オリジナル製品の企画開発に挑戦
PRODUCTS
事業内容・製品案内

技術とノウハウで、多彩な業界に進出。
眼鏡部品加工で培った技術とノウハウを進化させ、時には加工方法そのものの開発・提案まで行うことで、多彩な業界に進出しています。
切削から鍛造まで扱う金属加工のプロフェッショナルとして、多品種・小ロット生産にも対応。試作から量産まで、柔軟に対応しています。
EQUIPMENT
設備紹介
オリジナル製品の企画開発に挑戦
ものづくりの楽しさを実感。
雑貨事業を立ち上げ、5年後売上高1億円へ。
TEAM MEMBER
技術開発部
& 営業部
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S.H. -
T.I. -
M.I. -
C.M. -
T.Y. -
K.N.
プロジェクトから事業化へ。
ヨシダ工業オリジナルの雑貨づくりは、吉田社長が関わったチタン素材を使った自立する歯ブラシ「adelie」シリーズから始まりました。その後、社長の「社員にものづくりの楽しさを感じてほしい」という思いのもと、2024年、技術開発部と営業部による雑貨チームを結成しました。
今回は従来の受注生産から脱却し、自分たちで考えたものを自ら発信し、売上を作ろうという指針がありました。2025年度に新しい雑貨事業が立ち上がり、オリジナル商品の企画、製作、販売、新規取引先の開拓に取り組んでいます。

4アイテムの雑貨を開発。
プロジェクトでは、自社の技術とノウハウを生かした雑貨を作るべく、1人1案ずつ企画を提案しました。技術的に実現可能なものとして、デンタルフロス、お香立て、耳かき、モビールの4アイテムに絞りました。
デンタルフロスは、「adelie」シリーズの幅を広げる意味もありました。お香立ては自社の高精度加工で高級感のあるブロック状とし、チタン合金の耳かきはしなやかな高級感があり収納可能なコンパクトなものを考えました。モビールはチタン合金に陽極酸化を施し、美しさを追求しました。それぞれトライアンドエラーを繰り返しながら製作を進めていきました。

考えをカタチにする楽しさ。
プロのデザイナーの協力も得ながら、限られた時間の中で4種類の製品を完成させることはかなり大変でした。それでも、モデル作成から加工まで、自分たちで考えたものがカタチになっていくのは楽しかったです。こういうチャンスをもらえたことは非常にいい体験でした。
完成した製品は、東京で開かれた大規模な展示会に出品しました。展示会直前まで試行錯誤を行い、展示会では来場者の注目を集めることができました。そこで得られた知見や改善点を踏まえ、今後の製品開発に活かしていきます。

売上高1億円の雑貨事業へ。
プロジェクトを経験して、メンバー全員ものづくりの大変さとおもしろさを実感しました。自分が納得できる製品づくりはもちろん、雑貨事業を通して当社の技術と魅力を感じられるようなオリジナル製品を作りたいと考えています。
今後は、今回の反省を十分に理解した上で、コンサルタント会社の助言を受けながら、5年後売上高1億円達成を目指しています。すでにチタンのアクセサリーなど、独自製品の開発へ向けたミーティングがスタートしており、これまでにない付加価値を備えたものづくりで新しい市場の開拓に挑戦中です。

しんぶんぶから広がる社員の輪
社内報「ヨシダより」を月1回発行。
SNSも駆使し、社内の今とリアルを伝える。
TEAM MEMBER
医療部品1課
& 楽器部品課
& 業務部
& 総務部
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N.M. -
M.S. -
M.K. -
C.H. -
H.O. -
R.Y.
多彩な個性が集まって。
「社内の交流を深め、前向きに働ける環境づくりに加えて、社内の取り組みも広く伝えたい」。そんな吉田社長の声から、社内報を手がけるプロジェクトチームとしてしんぶんぶは発足しました。チームメンバーに選ばれたのは、医療機器部品課、楽器部品課、業務部、総務部など幅広い部署に所属する、個性豊かな面々です。
最初、社長から声をかけられた時は「自分で大丈夫かな?」と思ったんですが、人見知りせず誰とでも話しができるところを見てくださっていたのかなと感じてうれしかったです。

“今”をユニークに発信。
しんぶんぶは2024年6月に発足し、同年8月1日に社内報「ヨシダより」創刊号を発行。制作は、チームのメンバーと外部のプロフェッショナルがタッグを組んで進めました。
社員一人ひとりの想いや仕事ぶり、社内のリアルな空気感を伝える中で特に気をつけているのが、「会社の“今”をちょっとユニークに、ちょっとあたたかく伝える」ことです。社外に向けても、採用ページだけでは伝えきれないリアルなカルチャーを感じてもらい、「この会社、なんだか楽しそう」と思っていただけるような発信を心がけています。

InstagramなどSNSも活用。
一方、会社のInstagramは、SNSの経験がある社員食堂のM.K.さんがメインとなって始めました。ヨシダ工業としての初投稿は、「まずは一度やってみよう」という社長の前向きな一言。SNSを活用して、会社の魅力や日々の取り組みを社外へ発信することは、新たなチャレンジでもありました。
今はチームのメンバーでアイデアを出し合って、InstagramなどのSNS企画を楽しく運営しています。社員食堂のメニューやレクリエーション活動をはじめ、「会社の日常」として育休取得率などを紹介するなど、幅広い情報を発信しています。

ワクワクするような社内報を。
社内報「ヨシダより」は月1回発行で、月初めの全体朝礼で社員に配布します。初年度は会社の1年の流れを紹介してスムーズに進んだのですが、2年目からはけっこう悩ましいところもあります。先日、社員を巻き込んだ社内アンケートや公募川柳など、新しい企画をスタートさせました。取材もアンケートも、社員のみなさんの協力がすごく大きくて、いつも感謝しています。
これからも社員の声を大切に、外部の力も借りながら、みんなが「ちょっと読んでみようかな」と思えるような、読みやすくワクワクする社内報づくりを続けていきます!

採用チームとこれからのヨシダ工業
若い世代を中心に、新卒者採用を推進。
採用活動を通して社員の誇りが持てる組織に。
TEAM MEMBER
医療部品1課
& 総務部
& 楽器部品課
& 品質保証部
& 技術開発部
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N.K. -
M.S. -
K.H. -
R.K. -
C.M. -
M.I. -
T.K. -
T.N.
採用活動を抜本的に見直す。
近年、急速に進む少子高齢化などの影響で、ヨシダ工業においても新卒採用者の応募数が年々減少し、従来の採用手法では十分な人材確保が困難になりつつありました。2023年に入ると採用活動に対する反応がさらに鈍化し、将来的な人材確保に強い危機感を感じるようになっていました。
そうした背景を受けて、採用活動の抜本的な見直しと強化を目的とした採用プロジェクトを立ち上げました。チームは男女問わず、比較的若い世代が集まっています。そこには新卒者に年齢の近い若い社員が前に出ることで、安心感が生まれるのではという思いがあります。

5つのフェーズで新卒者採用。
採用プロジェクトは、5つのフェーズに分けて展開しました。第1フェーズでは、新たな採用活動の企画立案・準備として、マイナビやキャリタスUCを使い、リクルート向けHPや出展イベントを企画。広報だけでなく、社内にメンター・エルダー制度を導入し、新卒者受け入れ体制も整備しました。これらは単なる教育制度ではなく、将来的に当社の「人づくり文化」として根付かせていきたいです。
第2フェーズとしては、会社説明会の採用ブース装飾や新入社員体験会など、実務の構築や広報体制に取り組みました。

社内外の活動を同時進行で。
最初は、広報の動きと社内の制度づくりが同時進行で調整が大変でしたが、部署を超えて協力し合うことで徐々に方向性が見えてきました。
第3フェーズでは、HPのリニューアル構築と採用体験の強化を行い、企業説明会や面接を実施。また、理系学生への接点も拡大しました。プロジェクトは採用広報や制度運用の安定化を図る第4フェーズへと移り、次の採用に向けた活動もスタートしました。

文化をつくる採用活動を継続。
第5フェーズとして、地域採用イベント参加と学生接点の強化に着手しました。地元の高校・大学・地域イベントなどで当社を知ってもらう活動を継続し、学生との接点を広げています。地域密着の強みを生かしつつ、他地域からも応募がくるよう発信力を育てていきたいです。
採用プロジェクトの活動を振り返ってみて、「採用は文化づくり」だと感じました。採用活動を見直すことで、学生や新入社員だけでなく、社内の雰囲気が変わっていくのがわかりました。今後は採用活動を通して、社員が会社への誇りをより強く持てる組織を目指していきたいです。



